共找到3條詞條名為和歌子酒的結果 展開
- 新久千映創作的漫畫
- 武田梨奈主演的電視劇
- 改編的電視動畫
和歌子酒
改編的電視動畫
電視動畫《和歌子酒》改編自日本漫畫家新久千映原作的同名漫畫,在日本擁有女性版《孤獨的美食家》稱號。在漫畫雜誌《月刊Comic Zenon》2015年5月號(3月25日發售)上,發表了TV動畫化的決定。電視動畫將於2015年7月5日開始每周日22:27播出,每集3分鐘。
主要講述了繁華大都會,生活著平凡的上班族村崎和歌子。現年26歲的她在單位里親切隨和,認真負責,當然有時不免要幫同事背黑鍋還無法反駁。朝九晚五的工作枯燥繁重,好在還有下班后的幸福時光。
劇照
對於和歌子來說最治癒的事情,是在工作后獨自一人走遍各處喝酒,
毫不遲疑地穿過偶然見到的店的門簾,完全融入佳肴美酒的幸福瞬間。
原作:新久千映
和歌子酒[改編的電視動畫]
角色設計:古佐小吉重
美術監督:ゆきゆきえ
色彩設計:のぼりはるこ
攝影監督:板倉あゆみ
動畫製作:Office DCI
製作:動畫《和歌子酒》製作委員會
村崎和歌子:澤城美雪
若い男A客串:高橋伸也
話數 | 日文標題 | 中文標題 |
1 | 鮭の塩焼き | 鹽烤秋鮭 |
2 | 鶏のから揚げ | 炸雞 |
3 | あん肝ポン酢 | 橙醋腌鮟鱇魚肝 |
4 | ウニクレソン | 海膽炒水芹 |
5 | 焼き鳥 | 烤串 |
6 | あさりの酒蒸し | 酒蒸蛤蜊 |
7 | テトサラダ | 土豆色拉 |
8 | ゴーヤチャンプルー | 炒苦瓜 |
9 | かにみそ | 蟹膏 |
10 | アスパラの串揚げ | 炸蘆筍串 |
11 | ほっけ | 遠東多線魚 |
12 | 炒りぎんなん | 炒銀杏果 |
和歌子酒[改編的電視動畫]
歌:上野優華
作詞、作曲:松浦雄太,編曲:岩永知佳
歌詞:
なんだかとっても 綺麗(けれい)な茜空(あかれそら)
Nandaka tottemo kirei na akane sora
日暮(ひぐ)れの下(くだり)りホーム 真(ま)っ赤(か)に照(て)らします
Higure no kudari houmu makka ni terashimasu
今朝(けさ)は上(のぼ)った 坂道(さかみち)を下(くだ)れば
Kesa wa nobotta sakamichi wo kudareba
「おかえり」と街並(まちな)みが おしゃれな明(あ)かりを燈(とも)す
Okaeri to machinami ga oshare na akari wo tomosu
あっちにこっちに溢(あふ)れる 暖(あたた)かなにおいだけで
Atchi ni kotchi ni afureru Atatakana nioi dake de
失敗(しっぱい)ばっかりの一日(いちにち) 忘(わす)れられるんです
Shippai bakkari no ichi nichi Wasurerareru ndesu
いつもどおりの寄(よ)り道(みち) 家(うち)に帰(かえ)るその前(まえ)に
Itsumo douri no yorimichi uchi ni kaeru sono mae ni
ほっこり幸(しあわ)せの味(あじ) かけがえないひととき
Hokkori shiawase no aji kakegaenai hito toki
ごほうびの帰(かえ)り路(みち)
Gohoubi no kaerimichi
たまにはちょっぴり 冒険(ぼうけん)したくって
Tama ni wa choppiri bouken shita kutte
いつもとは反対(はんたい)の 各駅停車待(かくえきていしゃま)ちます
Itsumo to wa hantai no kaku ekiteisha machi masu
いい事(こと)ばっかりだけじゃない ヘコんだりもするけれど
I i koto bakkari dake janai Hekon dari mo suru keredo
おいしいと嬉(うれ)しいが 鼻(はな)をくすぐるから
Oi shiito ureshii ga Hana wo kusuguru kara
予定(よてい)どおりの寄(よ)り道(みち) 明日(あす)もきっと逆回(ぎゃくまわ)り
Yotei douri no yorimichi asumo kito gyakumawairi
まったり安(やす)らぎの味(あじ) 今日(きょう)という日(ひ)の終(お)わりに
Mattari yasuragi no aji kyou to iu hi no owari ni
自分(じぶん)へのプレゼント(ぷれぜんと)
Jibun e no purezento
いっぱい遠回(とうまわ)りしても どんなに遅(おそ)くなっても
Ippai toumawari shite mo donnani osoku natte mo
靴底減(くつぞこへ)らした分(ぶん)だけ ときめきがあるから
Kutsuzoko herashita bun dake tokimeki ga arukara
いつもどおりの寄(よ)り道(みち) 家(うち)に帰(かえ)るその前(まえ)に
Itsumo douri no yorimichi uchi ni kaeru sono mae ni
ほっこり幸(しあわ)せの味(あじ) かけがえないひととき
Hokkori shiawase no aji kakegaenai hito toki
ごほうびの帰(かえ)り路(みち)
Gohoubi no kaerimichi