高陽

清華大學外文系講師

高陽,女,清華大學外文系講師。畢業於東京學藝大學,博士 所研究領域:日本古典文學。曾獲得多項學術成果。

教育背景


畢業於東京學藝大學,博士

研究領域


學術成果


1、「『今昔物語集』の三つの立山地獄說話をめぐって」,刊登於《創新與発展―人文 社會科學學術研究新視點―》上巻、吉林人民出版社,2003年11月;
2、「芥川龍之介と中國古典の一出」,刊登於《21世紀における日本語教育研究》、吉林人民出版社2004年4月;
3、「『今昔物語集』における夢說話―巻十五陸奧國小松寺僧玄海往生語第十九を中心 に―」,刊登於『學芸國語國文學』第十九號、后又被轉載於《國文學年次別論文集》平成十九年版中古分冊,2006年6月;
4、「『和漢朗詠集』に見られる無常」,刊登於《學芸古典文學》第1號,2008年3月;
5、「鳥としての天狗の源流考」,刊登於《東京學芸大學大學院連合教育學研究科論文 集第18號》,2008年10月;
6、「『今昔物語集』における「聖」「聖人」の用語意識」,東亞比較文化會議於韓國 大會発表、刊登於《伝統と人文力學》,2008年10月;
7、「女犯聖人說話考―『今昔物語集』巻十第三十四話について―」,刊登於《台灣昔 話の研究 と継承―植民地時代からグローバル社會へ―》、平成二〇年度広域科學 教科教育學研究経費報告書,2009年3月;
8、「東西說話からみる近代化」,刊登於《民眾の営みと思想からとらえる近代化過程 に関する共同研究プロジェクト》「院生連攜研究プロジェクト」研究実施報告書, 2009年5月;
9、「須彌山と天上世界」,刊登於《中世文學の說話世界「中世文學と隣接諸學」シリ ーズ1》、竹林舎出版,2010年2月;
10、「說話の角度から『梁塵秘抄』の須彌山世界観をみる」,刊登於《學芸古典文學》 第3號,2010年3月;
11、「『今昔物語集』と漢籍とのかかわりについて」,刊登於《東アジア比較文化研 究》第9號,2010年10月;
12、「<今昔物語集>及日本中世的孔子故事——禮讚與諷刺之間」,刊登於中國學術雑志 《日語學習與研究》第21號,2011年2月;
13、「南方熊楠の比較說話をめぐる書き込み―『太平広記』『夷堅志』と『今昔物語 集』とのかかわりを中心に―」、刊登於《アジア遊學?南方熊楠とアジア》勉誠 出版,2011年10月;
14、「東アジアの須彌山図―敦煌本とハーバード本を中心に―」, 刊登於《東アジアの 須彌山図 翻訳?変成?予言》勉誠出版,2012年7月;
15、「今昔物語集的夢故事」,刊登於《東北師範大學學報》,人文社會科學版(中 國),2012年9月;
16、「南方熊楠の書き込みに関する研究―『太平広記』を中心に―」,刊登於《熊楠ワ ークス』40號,2012年10月;
17、「左伝の予言」,刊登於《アジア遊學?予言の世界 世界の予言》勉誠出版,2012 年12月。