原由子
日本女歌手
原由子,1956年12月11日出生於日本神奈川縣橫濱市,日本女歌手,南方之星的成員之一,是日本六七十年代紅極一時的女歌手。其代表作是はらゆうこが語るひととき。
原由子
唱過很多日本經典歌曲。國人較熟悉的是《花咲く旅路》,就是後來陳慧嫻翻唱的《飄雪》以及高勝美的《蝶兒蝶兒滿天飛》,是日劇《對不起我愛你》的主題曲。日本六七十年代紅極一時的女歌手原由子,原曲叫《花咲く旅路》(花開的旅途),丈夫桑田佳佑為她作詞作曲。
共發行過6張專輯
原由子
Miss YOKOHAMADULT YUKO HARA
1983.11.21 リリース
MOTHER
1991.6.1 リリース
Loving You
1998.2.25 リリース
東京タムレ
2002.3.13 リリース
ハラッド (精選)
2010.6.23 リリース
花咲く旅路
歌手:原由子
作詞作曲:桑田佳佑
鈴なりの花を摘み
吹く風に夏を知る
おだやかにああおだやかに
今ぼんやり遠くをながめてる
はるかなる空の果て思い出が駆けめぐる なだらかなこのなだらかな
名前さえ知らない坂だけど
咲くむらさきは旅路を彩る
いづこへと鳥は鳴き
夢いづる國を行く
世の中はああ世の中は
なぜこんなに急いてと流れてく
今宵は月が旅路を照らそうぞ
喜びが川となり
悲しみは虹を呼ぶ
道なきぞこの旅だけど
でもこんなに上手に歩いてる
稲穂の先がいつしか垂れこうべ
咲くむらさきは旅路を彩る
中文歌詞
原由子音樂專輯
荷風滲過來夏的氣息
我冥冥地佇立在窗前
凝望著遙遠的蒼穹
迷茫的目光望斷青天
在遐想的空間里
一片無名的緩坡
鋪呈在我的眼前
那是一條綴滿紫色花的歸路
不知何處的青鳥在呢喃
伴我走向夢中縈繞的家園
人世間的光陰歲月
為何如此的似水流年?
今宵的月色共我踏上歸途
喜悅與江河交匯
憂傷呼喚七色彩虹
我的歸途似一條漫漫長路
我仍步履堅定行色匆匆
低垂的禾穗在風中湧起金黃的波浪
我的歸路被繁花染成絳素般深濃
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上面的歌詞譯文雖很優美,但一來有硬傷,二來譯者發揮過度,不利於準確把握歌詞意義而且容易扼殺聽歌者的自由想象。
現奉上白開水一樣的譯文,個中意味自己體會(竊以為平淡直白著眼細節但在平淡直白與細節中體會意境與心情是日本文學乃至文化的一大特點)。水平低劣,認識淺薄,見笑了。
中日文歌詞對照
原由子
吹く風に夏を知る(風吹知夏)
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おだやかに ああ おだやかに(平和地 啊 平和地)
今 ぼんやり遠くをながめてる(獃獃眺望遠方)
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はるかなる空の果て(遙遠的天際)
思い出が駆けめぐる(回憶四處遊走)
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なだらかな この なだらかな(緩緩的 這緩緩的)
名前さえ知らない坂だけど(連名字都不知道的山坡)
咲く紫は 旅路を彩どる(綻放的紫色 點綴旅途)
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何処へと鳥は鳴き(鳥鳴著向著何方)
夢出ずる國をゆく(飛過夢的國度)
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世の中は ああ 世の中は(世間 啊 世間)
なぜ こんなに急いてと流れてく(為何 這樣急忙地流逝)
今宵は 月が旅路を照らそうぞ(今宵 月要照旅途)
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喜びが川となり(喜成川)
悲しみは虹を呼ぶ(悲招虹)
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道無きぞ この旅だけど(這無路之旅)
でも こんなに上手に歩いてる(卻 走得這麼好)
原由子
稲穂の先がいつしか垂れコウベ(稻穗不知何時垂下頭)
咲く紫は 旅路を彩どる(綻放的紫色 點綴旅途)