無色

越川茜演唱歌曲

《無色》是由日本女歌手上原杏美演唱,作為正在上映的動漫《名偵探柯南》的片尾曲(第288集-第299集)。

作者介紹


藝名:上原あずみ(上原杏美)
本名:越川茜
生日:1984. 4.10
所屬公司:Giza Studio
受到影響最深的藝人:Cocco「raining」
喜愛的藝人:瓶中精靈Christina Aquilera,天命真女 Destiny Child,超級男孩 'Nsync
喜愛的電影:動作片(例如:Speed,Mission Impossible, Matrix...etc.)
嗜好:閱讀,看競技格鬥節目,隨筆塗鴉
專長:專心思考
喜愛的書:小王子
自小就習琴的上原あずみ一直夢想成為一位傑出的藝人!
16歲時あずみ以一卷demo帶受到製作人的賞識而只身前往大阪奮鬥.
現年才17歲的azumi 對學習新的事物有著非常積極態度,個性與想法也頗為獨特。對於一般人認為只能「向前看」而不「往後看」的觀點持有不同的看法.
あずみ認為「往後看」並非是沉浸在過往事物中,反之可視為是為「往前邁進」作準備的一個階段.
上原あずみ以她年輕天真的大眼睛看向這好藍好藍的地球時,去迎向未來的率真態度,清楚地在自己填的歌詞意境中表達出來,同時也深深震撼著與她同年輕的新世代們!
[童年簡介]
自小就習琴的上原azumi一直夢想成為一位傑出的藝人! 16歲時azumi以一卷demo帶受到製作人的賞識而只身前往大阪奮鬥。現年才19歲的azumi 對學習新的事物有著非常積極態度,個性與想法也頗為獨特,對於一般人認為只能「向前看」而不「往後看」的觀點持有不同的看法。azumi認為「往後看」並非是沉浸在過往事物中,反之可視為是為「往前邁進」作準備的一個階段。上原azumi以她年輕天真的大眼睛看向這好藍好藍的地球時,去迎向未來的率真態度,清楚地在自己填的歌詞意境中表達出來,同時也深深震撼著與她同年輕的新世代們

歌曲簡介


作曲: K's lett-ers 編曲:德永曉人 作詞:上原杏美
一個人獨處的寂寞,沒有生氣,帶著鬱悶的言語,這就是『無色』。上原杏美親手寫的歌,貫穿了共通世界觀的樂曲似乎成為了一個整體,非常悅耳。這應該就是上原杏美的特色之處吧。而且她在演唱歌曲時從不考慮自己的音域,歌曲的選定都非常的隨意,當然這也得益於她比出道時進步許多的歌藝。但是唯一讓人遺憾的是現在的上原杏美在歌曲的演唱方面還沒有形成自己的個性,歌迷期望她能更“特殊”一些。

日文歌詞


常規歌詞

いくら泣いても涙ってものは
決して枯れゆく事などないと知りました
この星空がこんな輝くのは
このどれかに君が居るからなのでしょう
君が居なくなった ねえ一人にしないで
目に映るものが 全て歪み始めてた
顏を上げれば空は広がり
星達は輝くけれど
星に手が屆くはずない
どうしてこんな空は遠い
君に會いたい
この星空がこんな切ないのは
このどれかに君が居るからなのでしょう
君が居なくなった 何もかも無くなった
目に映るものが 全て色を失った
顏を上げれば空は広がり
星達は輝くいつも
一番大切な人とは
どうして一緒にいられない
君に會いたい
そろそろ日が升る 街がざわめき出す
そして広がってく 無色の世界が
君と會わなければよかったと
後悔する日さえあった
そして今この世界から
星空に向かって飛び立つ
やっと會えるね

假名歌詞

いくら泣(な)いても
涙(なみだ)ってものは
決(けっ)して枯(か)れゆく事(こと)など
ないと知(し)りました
この星空(ほしぞら)が
こんな輝(かがや)くのは
このどれかに君(きみ)が居(い)る
からなのでしょう
君(きみ)が居(い)なくなった
ねえ一人(ひとり)にしないで
目(め)に映(うつ)るものが
全(すべ)て歪(ゆが)み始(はじ)めてた
顏(かお)を上(あ)げれば空(そら)は広(ひろ)がり
星達(ほしたち)は輝(かがや)くけれど
星(ほし)に手(て)が屆(とど)くはずない
どうしてこんな空(そら)は遠(とお)い
君(きみ)に會(あ)いたい
この星空(ほしぞら)がこんな切(せつ)ないのは
このどれかに君(きみ)が居(い)るからなのでしょう
君(きみ)が居(い)なくなった
何(なに)もかも無(な)くなった
目(め)に映(うつ)るものが
全(すべ)て色(いろ)を失(うしな)った
顏(かお)を上(あ)げれば空(そら)は広(ひろ)がり
星達(ほしたち)は輝(かがや)くいつも
一番大切(いちばんたいせつ)な人(ひと)とは
どうして一緒(いっしょ)にいられない
君(きみ)に會(あ)いたい
そろそろ日(ひ)が升(のぼ)る
街(まち)がざわめき出(だ)す
そして広(ひろ)がってく
無色(むしょく)の世界(せかい)が
君(きみ)と會(あ)わなければよかったと
後悔(こうかい)する日(ひ)さえあった
そして今(いま)この世界(せかい)から
星空(ほしぞら)に向(む)かって飛(と)び立(た)つ
やっと會(あ)えるね

羅馬音歌詞


ikura naitemo namida tte mono wa
keshite kareyuku koto nado nai to
shiri mashita
kono hoshizoraga konna kagayaku no wa
kono doreka ni kimiga iru kara nano deshoo
kimiga inaku natte ne hitori ni shinaide
me ni utsuru monoga subete yugami hajimeteta
kao wo agereba sora wa hirogari
hoshitachi wa kagayaku keredo
hoshi ni tega todoku hazu nai
dooshite konna sora wa tooi
kimi ni aitai
kono hoshizoraga konna setsunaino wa
kono doreka ni kimiga iru kara nano deshoo
kimiga inaku natta nanimo kamo naku natta
me ni utsuru monoga
subete iro wo ushinatta
kao wo agereba sora wa hirogari
hoshitachi wa kagayaku itsumo
ichiban taisetsu na hito to wa
doushite issho ni irarenai
kimi ni aitai
soro soro higa noboru machiga sawagi dasu
soshite hirogatteku mushoku no sekaiga
kimi to awanakereba yokatta to
koukai suru hi sae atta
soshite ima kono sekai kara
hoshizora ni mukatte tobi tatsu
yatto aeru ne

歌詞大意


無論哭多少次流多少淚
都無法懂得這枯竭的感情
星空如此閃耀
這些無論怎樣都是因為有了你
若沒有了你我一個人是做不了的
映在眼睛里的東西全都開始傾斜了
仰望星空
星星多麼閃耀
可是手卻無法觸到星星
為什麼星空如此遙遠
想與你相見
星空是如此的不誠懇
這些無論怎樣都是因為有了你
如果沒有你 就什麼也沒有了
映在眼裡的東西全都沒了顏色
仰望星空
星星總是閃耀著
為什麼不能和最喜歡的人在一起
想與你相見
太陽快要升起來了 街上嘈雜了起來
然後無色的世界變大起來了
如果不見到你就好了
總有後悔的一天
然後現在從這個世界開始
向著星空飛去
終能與你相見