Glow

初音未來演唱歌曲

Glow是2010年6月28日由創作者keeno上傳至niconico的作品

sm11209477,百萬達成:13/10/20 11:40(1210日)

keeno的處女作,使用的vocaloid是初音ミクDark

雖然沒有明確的故事情節,但是歌曲輕柔治癒的曲風以及清新卻又憂傷的歌詞,配合keeno對於初音Dark的良好調教,使得歌曲的表現力非常突出

由於舒緩耐聽的曲調,這首歌也引得很多著名的唱見進行了翻唱

歌詞譯文


Glow[初音未來演唱歌曲]
Glow[初音未來演唱歌曲]
降り注いだ冷たい雨
綿綿降下的冰冷雨滴
青い傷を溶かしてった
將青澀的傷痕溶解開來
いつか見てた夕暮れ空の
在我不自覺注視著的
すみっこで
黃昏天空一角
笑う誰かがいた
有著微笑的某個人
気付かないうちにオトナになって
不知不覺中成長成為大人
綺麗な噓 口に出來るほど
連漂亮的謊言 都可以輕易說出口來
いろんな痛みを覚えてきたけど
雖然已經了解了形形色色的疼痛
それでもまだ痛いんだ
可我心中仍會隱隱作痛
夕暮れの涙が出そうな赤
夕陽那似要催人淚下的昏紅
私の中の君を溶かしてしまえ
就要將我之中的你淹沒而去
私の體中
我的體內
君の傷跡で溢れているから
是滿滿的快要溢出的你的傷痕
もう進めないよ
已經無法前行
ねぇ 消えて 消してよ
吶 消失吧 抹去它吧
そう願っていたのに
雖然一直是那樣祈願著
どうして
可我為何
こんなにきつく
還是這般不肯鬆手地
抱きしめてるの?
緊抱著它呢?
君の聲が遠くなる
你的聲音變得遙遠
飲み込まれそうな赤
幾乎要被昏紅所吞沒
きっと このまま
黃昏定會 就這樣
君を溶かして夜になるだけ
淹沒掉你自顧自地化作黑夜
淡く染まる指先に
染上淺淺光芒的指尖
零れ落ちそうな赤
就要灑落的昏紅
私の中の君を奪ってしまう
將我心中的你全部掠奪而去
ちぎれてく雲間から
自層層斷裂的雲朵間
溢れ出す涙
溢出的淚水
少しずつ滲む君に
緊緊地抓住了視野之中
ぎゅっとしがみついた
逐漸變得朦朧的你

音譯歌詞


降り注いだ冷たい雨
furi sosoi da tsumeta i ame
青い傷を溶かしてった。
aoi kizu wo toka shitetta .
いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた。
itsuka mite ta yuugure sora no sumikkode warau dareka gaita .
気付かないうちにオトナになって 綺麗な噓 口に出來るほど
kizuka naiuchini otona ninatte kirei na uso kuchi ni dekiru hodo
いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ。
ironna itami wo oboe tekitakedo soredemomada itainda .
夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ。
yuugure no namida ga daso una aka watashi no nakano kimi wo toka shiteshimae .
私の體中 君の傷跡で溢れているから もう進めないよ。
watashi no karadajuu kimi no kizuato de afure teirukara mou susume naiyo .
ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに
nee kie te keshi teyo sou negatte itanoni
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?
doushite konnanikitsuku daki shimeteruno ?
君の聲が遠くなる 飲み込まれそうな赤。
kimi no koe ga tooku naru nomikoma resouna aka .
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
kitto konomama kimi wo toka shite yoru ninarudake .
淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。
awa ku soma ru yubisaki ni kobore ochi souna aka .
私の中の君を奪ってしまう。
watashi no nakano kimi wo ubatte shimau .
ちぎれてく雲間から 溢れ出す涙。
chigireteku kumoma kara afure dasu namida .
少しずつ滲む君にぎゅっとしがみついた。
sukoshi zutsu nijimu kimi ni gyuttoshigamitsuita

日文歌詞


降(ふ)り注(そそ)いだ冷(つめ)たい雨(あめ)
青(あお)い傷(きず)を溶(と)かしてった。
いつか見(み)てた夕暮(ゆうぐ)れ空(そら)の
すみっこで笑(わら)う誰(だれ)かがいた。
気付(きづ)かないうちにオトナになって
綺麗(きれい)な噓(うそ)
口(くち)に出來(でき)るほど
いろんな痛(いた)みを覚(おぼ)えてきたけど
それでもまだ痛(いた)いんだ。
夕暮(ゆうぐ)れの涙(なみた)が出(で)そうな赤(あか)
私(わたし)の中(なか)の君(きみ)を溶(と)かしてしまえ。
私(わたし)の體中(からだじゅう)
君(きみ)の傷跡(きずあと)で溢(あふ)れているから
もう進(すす)めないよ。
ねぇ 消(き)えて 消(け)してよ
そう願(ねが)っていたのに
どうして こんなにきつく抱(だ)きしめてるの?
君(きみ)の聲(こえ)が遠(とお)くなる
飲(の)み込(こ)まれそうな赤(あか)。
きっと このまま君(きみ)を溶(と)かして夜(よる)になるだけ。
淡(あわ)く染(そ)まる指先(よびさき)に
零(こぼ)れ落(お)ちそうな赤(あか)。
私(わたし)の中(なか)の君(きみ)を奪(うば)ってしまう。
ちぎれてく雲間(くもま)から 溢(あふ)れ出(だ)す涙(なみだ)。
少(すこ)しずつ滲(にじ)む君(きみ)にぎゅっとしがみついた。