須田亞香里

須田亞香里

須田 亜香里(すだ あかり),國籍為日本,1991年10月31日出生於愛知縣名古屋市,日本偶像、歌手。代表作有《真假學園5》(2015)、《真假陪酒學園》(2016)、《真假學園4》(2015)。

人物關係


人物信息


學歷

中學高中俱在日本女子貴族學校金城學院就讀,唯該校禁止學生參與藝能活動,被取消大學推薦資格,後來憑自己成績考入該系列的金城學院大學,2010年4月進入該校心理學系,至2015年因工作繁忙休學。
金城學院大學
金城學院大學

芭蕾

須田由5歲開始學習了13年古典芭蕾,原因是祖母說學習芭蕾姿勢會變優雅,一直在松岡伶子芭蕾舞團學習,初時並不喜歡,後來在本部看到同齡孩子水平比自己高后發奮學習,多次在公開比賽獲得名次。曾經在NHK節目『ぼくらはマンガで強くなった』(漫畫讓我們變得更強)中以嘉賓身份介紹芭蕾漫畫『アラベスク』。
比賽名次表演曲目
第11回 バレエコンペティション21沒有第1名的第2名(實質1位) <眠れる森の美女>よりローズ・アダージオのVa
第9回ザ・バレコン名古屋女子ジュニアB部 3位N/A
須田亞香里
須田亞香里

興趣

棒球,在祖父,父親,兄長的耳濡目染下成為中日本龍隊(中日龍)支持者,喜歡球手為山本昌和井上一樹,經常和父親到名古屋巨蛋觀看中日龍比賽
觀看中日龍對DeNa的比賽
觀看中日龍對DeNa的比賽
旅遊,雖然自稱喜歡一人旅遊和想當背包客,但基本每次都是和父母一起去,喜歡的旅遊點是香嵐溪,每年都會去看紅葉
香嵐渓
香嵐渓
歌手,喜歡的組合是Uverworld,開始時是受中學好友的影響,基本全部歌曲的歌詞都可以背出來。

名言

『人生稍有不慎就會變膚淺』
(手を抜いたら、自分の人生がスカスカになる)
『做過頭才剛剛好』
(やりすぎぐらいがちょうどいい)
須田亞香里
須田亞香里
『自己在SKE的5年中一直全力以赴,即使把私生活翻出來看,也能堂堂正正絕不羞恥的說這番話』
(SKEで5年以上ずっと全ての瞬間に、本気でいられていることは、私生活を見せても恥ずかしくないくらい、本當に胸を張って言えます。)

握手會

女王須田亞香里的握手會被粉絲譽為迪斯尼樂園般的夢幻體驗,開創了大排長龍偶像的潮流,和一般以弔橋效應,即以性感衣著或言語,令粉絲產生緊張感來令粉絲喜歡自己的主流握手技巧不同,須田擅長以觀察力分析握手粉絲,從而作出針對每一個粉絲的個性化回應,並建構特殊的氛圍和世界觀,主導整個握手過程,即使你不善交流也會被她牽著走,還有以筆記本DASU NOTE記下飯的名字和個人特點,在握手會上主動說出飯的名字和近況,加強粉絲的親切感,網羅大量認知廚(即以能夠被偶像記住自己為榮的飯)
其握手的事迹被電影『墮ちる』引用為藍本。
電影『墮ちる』
電影『墮ちる』

著書

自卑力『コンプレックス力~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』
コンプレックス力
コンプレックス力

總選舉

回數 名次票數
第2回圏外圏外
第3回36位(5,343票)
第4回29位(11,323票)
第5回16位(43,252票)
第6回10位(48,182票)
第7回18位(43,665票)
第8回7位(69,159票)
第9回6位(63,142票)
第8回選拔總選舉
第8回選拔總選舉

演藝經歷


2009年

11月1日-SKE48第3期生選拔合格。

2010年

須田亞香里
須田亞香里
2月27日-和同期的木下有希子一同昇格至TeamS。

2013年

4月13日-名古屋演唱會組閣移籍TeamKII。

2014年

2月24日-於“AKB48集團大組閣祭”中宣布移籍TeamE,並擔任該隊隊長職務。

2015年

5月31日,第7回總選舉 決選排名第18位。

2016年

5月31日,第八回總選舉 決選排名第7位。
8月7日,出演「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」
12月31日,NHK紅白歌合戰 AKB48夢之紅白選拔 獲得第13名。

2017年

3月24日,個人著書「自卑力『コンプレックス力~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~』」出版,並於5日後決定重版。
4月1日,移籍TWIN PLANET ENTERTAINMENT。
5月31日,第九回總選舉 速報排名第6位
6月17日,第九回總選舉 決選排名第6位

2018年

6月16日,在“第10回AKB世界選抜総選挙”中,獲得第2位,總共154011票。
6月18日,宣布發售第一部寫真集。

2009年


11月1日-SKE48第3期生選拔合格。

2019年


10月29日、SKE48 26th單曲『ソーユートコあるよね?』(2020年1月15日発売)中宣布首次單獨單任CENTER。

主要作品


舞台劇
(2016年04月21日)AKB49~戀愛禁止條例~
節目出演
フジテレビ『痛快TVスカッとジャパン』
テレビ朝日『豆腐プロレス』
テレビ朝日『関ジャニの仕分け∞』
日本テレビ『世界」仰天ニュース』
関西テレビ『さんまのまんま』
フジテレビ『SMAP×SMAP』
フジテレビ『痛快TVスカッとジャパン』
テレビ朝日『豆腐プロレス』
テレビ朝日『関ジャニの仕分け∞』
日本テレビ『世界」仰天ニュース』
関西テレビ『さんまのまんま』
フジテレビ『SMAP×SMAP』
テレビ東京「ウソのような本當の瞬間!30秒後に絕対見られるTVスペシャル」
日本テレビ 「踴る!さんま御殿!!」
日本テレビ 「一周回って知らない話」
NHK Eテレ「#ジューダイ 生放送でお悩み相談『そのコンプレックス マイナスからプラスへ!』」
痛快TV スカッとジャパン
廣播
アッパレやってまーす! 月曜日(2015年3月31日 - 2016年3月22日、MBSラジオ)
らじらー! サンデー(2015年9月13日、NHKラジオ第1)
ゴチャ・まぜっ天國!(2016年4月21日 - 、MBSラジオ)
ゴチャ・まぜっ天國!
CM
株式會社マルト水谷『速達生』(2017)
愛知TOYOTA×SKE48 FUN!FUN!FUN!カーライフ(2017)
ジーフット『ASBee×SKE48』(2010年・2014年)
愛知トヨタ自動車『愛知トヨタ×SKE48 でぃすかば愛知!』(2013年・2014年)
壱番屋『SKE48 コラボキャンペーン』(2013年・2014年)
サムスン電子ジャパン『My First GALAXY』(2014年)
ボートピア名古屋『おいでよ・春篇』(2014年)
famima.com(2014年)
ナガシマスパーランド(2014年) etc.
速達生新カンパイ広報部長ポスター
單曲選拔
SKE48 第4單曲1!2!3!4! ヨロシク!AKB48 第32單曲戀するフォーチュンクッキー
SKE48 第5單曲バンザイVenusAKB48 第35單曲前しか向かねえ
SKE48 第6單曲パレオはエメラルドAKB48 第36單曲ラブラドール・レトリバー
SKE48 第7單曲オキドキAKB48 第37單曲心のプラカード
SKE48 第8單曲片想いFinallyAKB48 第38單曲希望的リフレイン
SKE48 第9單曲アイシテラブル!AKB48 第40單曲仆たちは戦わない
SKE48 第10單曲キスだって左利きAKB48 第45單曲
LOVE TRIP/
しあわせを分けなさい
SKE48 第11單曲チョコの奴隷AKB48 第47單曲シュートサイン
SKE48 第12單曲美しい稲妻AKB48 第48單曲願いごとの持ち腐れ
SKE48 第13單曲賛成カワイイ!
SKE48 第14單曲未來とは?
SKE48 第15單曲不器用太陽
SKE48 第16單曲12月のカンガルー
SKE48 第17單曲コケティッシュ渋滯中
SKE48 第18單曲前のめり
SKE48 第19單曲チキンLINE
SKE48 第20單曲金の愛、銀の愛
參與公演
名古屋一揆 supported by LAWSON(2009年12月25日、Zepp Nagoya)
AKB48 満席祭り希望 賛否両論(2010年3月24日·25日、橫濱體育館)
SKE48伝說、始まる(2010年4月29日、Zepp Nagoya)
SKE48 S3 制服の芽2010年4月24日東京公演
SKE48 S3 制服の芽2010年5月21日大阪公演SKE48 リクエストアワーセットリストベスト30 2010~神曲はどれだ?~(2010年7月31日、名古屋センチュリーホール)
SKE48 汗の量はハンパじゃない(2010.10.3 SHIBUYA-AX、2010.10.5 Zepp Nagoya、2010.10.17神戸國際會館こくさいホール)
AKB48 live@YYGサプライズはありません (2010.7.10-7.11國立代代木競技場第一體育館)
Idol Unit Summer Festival 2010(2010.8.30~8.31 渋谷C.C.Lemonホール)
AKB48 東京秋祭り(2010.10.10葛西臨海公園特設ステージ)
Kinect for Xbox 360 Presents 1!2!3!4!ヨロシク!勝負は、これからだ! supported by LAWSON(2010年11月27日、愛知県芸術劇場大ホール)
AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム (2011年7月22日-24日、西武巨蛋)
AKB48東京ドーム~1830の夢~ (2012年8月24日-26日、東京巨蛋)
SKE48 春コン 2013「変わらないこと。ずっと仲間なこと」(2013年4月13日-14日、地元・名古屋の日本ガイシホール)
AKB48グループ臨時総會~白黒つけようじゃないか!(2013年4月25日、東京武道館)