月と太陽
月と太陽
《月と太陽》是shela演唱的一首歌曲,由瀧川潤演唱並譜曲,家原正樹編曲。
歌曲圖片
【孤獨的時候只想大聲地呼喊】
屆かないなら詩を聴かせて
【沒到達的時候就傾聽詩歌吧】
戸惑いながら羽根を閉じて
【迷惑的時候就把翅膀合上吧】
彷徨いながら空を見つめてる
【彷徨的時候總是凝望著夜空】
月のように瞬く事も忘れ
【往事如月光一般轉瞬即逝】
靜かに消え深く映り込み欠けてく
【雖然總使人靜靜淡忘但我卻一點一滴銘記於心】
このまま変わらずその言葉に乗せて
【就這樣在記憶中鑄成不變的誓言】
夢を見て幾千の夜にただ流れる旅人達よ
【在無數個放飛夢想的夜晚里漂泊中平凡的旅人們啊】
例え戻れなくて…それでもまた歩むでしょう
【即使旅途遙遠無期…也一定會鼓起勇氣前行吧】
哀しいから頬を濡らして
【悲哀的時候只想把臉頰沾濕】
伝えたいから聲を枯らして
【想傳達的時候聲音就會枯竭吧】
郁向きながら影を捜して
【憂鬱的時候就去追尋影子吧】
躓きながら空を見上げてる
【摔倒的時候總是凝望著夜空】
永遠とか真実だけを求め
【去追求那永遠的真實】
水面に揺れ漂う方舟眺めて
【去注視在水面搖晃飄浮的船】
ここから歩いてくその足跡辿って
【從這裡開始溯尋那個足跡吧】
あてもなく名の在るもとへとただ光に導くままに...
【我並沒有按原來的目標前進只是被光芒引導著然而...】
いつか殘したくてこれからまた歩むでしょう
【想不知不覺間停留下來之後還要繼續向前走】
一人...佇む...輝きさえ失くしたとしても...
【只想一個人...佇立著...即使光輝流逝了也無所謂】
いつの日か旅人達よ今光に包まれて
【總有一天旅人們會被現在的光輝包圍著】
楽園に殘したくてそれでも繋いでく意味を
【想在遊樂園裡留下儘管如此也想知道心連心的意義】
夢を見て幾千の夜に...傷ついた羽根広げて
【在無數個放飛夢想的夜晚里...將受傷的翅膀展開】
例え戻れなくて...終曲へと歩む事でしょう
【即使旅途遙遠無期...最後也一定也能踏入美好的結局吧】
《海賊王》片尾曲ED12 182~195
《海賊王》第12首片尾曲繼承了ED一貫的溫馨風格。聽著這首歌,同時腦中回放《海賊王》中感人的場景,很容易使人熱淚盈眶。《海賊王》講述一群各自懷揣自己遠大夢想的少年揚帆起航,在無垠大海上乘風破浪歷練自己並尋找自己的“財寶”的故事,其中充滿了自信、自由、友情和信任,而《月と太陽》傳遞的正是夢想與友誼,聽起來讓人倍感溫馨。