荒井晴彥

從劇本是劇本作家的著作姿態，向(到)監督和製片人擅自改變自製劇本敏感，對不睡的街新宿鯊魚KT的公開時，表明著在月刊劇本電影藝術雜誌上強的不舒服。2008年在川崎市市民博物館特集放映“劇作家荒井晴彥”被召開的時候，這個2作品也沒被放映。

2006年，親自動手絲山秋天孩子的小說it's·only·講話作為原作的電影柔軟的生活的劇本，不過絲山拒絕向，荒井的劇本的年鑒代表劇本集（日本劇本作家協會）的收錄。荒井和劇本作家協會，尋求出版干擾的禁止等，為東京地方法院起訴的（2010年9月10日，東京地方裁判所拋棄荒井們的請求，成為了絲山的勝訴）。

2020年4月，日本導演呼籲拯救小型藝術影院，此次活動得到了荒井晴彥等人的聯名支持。

『新宿亂れ街　いくまで待って』（1977年）

『不連続殺人事件』（1977年）

『トルコ110番 悶絕くらげ』（1978年）

『神様のくれた赤ん坊』（1978年）

『餌食』（1979年）

『赫い髪の女』（1979年）

『嗚呼!おんなたち 猥歌』（1981年）

『ひと夏の體験　青い珊瑚礁』（1981年）

『遠雷』（1981年）

『キャバレー日記』（1982年）

『時代屋の女房』（1983年）

『探偵物語』（1983年）

『もどり川』（1983年）

『ダブルベッド』（1983年）

『湯殿山麓呪い村』（1984年）

『Wの悲劇』（1984年）- 腳本

『ひとひらの雪』（1985年）

『ベッド・イン』（1987年）

『待ち濡れた女』（1987年）

『戀人たちの時刻』（1987年）

『母娘監禁 牝』（1987年）

『噛む女』（1988年）

『リボルバー』（1988年）

『ありふれた愛に関する調査』（1992年）

『眠らない街 新宿鮫』（1993年）

『ありがとう』（1996年）

『F・ヘルス嬢日記』（1996年）

『身も心も』（1997年）

『絆-きずな-』（1998年）

『皆月（みなづき）』（1999年）

『KT』（2002年）

『ヴァイブレータ』（2003年）

『やわらかい生活』（2006年）

『パートナーズ』（2010年）

『點火的兩人』（2019年）

『誘惑』（1990年、TBS）

『過去を追う女』（1990年〈1994年初放映〉、TBS）

土曜ワイド劇場『盜まれた情事』（1995年、テレビ朝日）

『秋の選択』（1996年、NHK）

『ビタミンF』（2002年、NHK）

火曜サスペンス劇場『事故』（2003年、日本テレビ）

『松本清張スペシャル・指』（2006年、日本テレビ）