大目付
大目付
大目付,又稱大名目付,監視幕府高官行為、尤其監察大名的幕府官職。從旗本中選任,待遇等同於大名。
到了江戶時代中期的,充任以前的監察官的更傳令(幕府的命令傳達給全國的大名殿中(角色)和江戶城中)中的禮儀官的色彩濃郁起來,大目付成了名譽職,被視為閑職。另外,被道中奉行・宗門改役・鐵炮改役等五個職務所兼任。定額5名。道中奉行兼任大目付的五人擔任筆頭。同時代理京都所司代・大坂城代等職務。若年寄也隸屬目付官職,使得大目付權威增重。
從中老·藩頭・組頭以下的藩士中選擇,擔任會津若松藩的家老、若年寄、奉行等重職,作為家老的候補身份存在。
• 柳生宗矩(1632年 - 1636年)
• 水野守信(1632年 - 1636年)
• 秋山正重(1632年 - 1640年)
• 井上政重(1632年 - 1658年)
• 加賀爪忠澄(1640年 - 1650年)
• 中根正盛(1650年)
• 北條氏長(1655年 - 1670年)
• 高木守久(1659年 - 1676年)
• 大岡忠種(1670年 - 1681年)
• 坂本重治(1681年 - 1682年)
• 中山直守(1684年 - 1687年)
• 水野守政(1685年 - 1687年)
• 仙石久尚(1695年 - 1719年)
• 莊田安利(1699年 - 1701年)
• 折井正辰(1701年 - 1712年)
• 松前嘉廣(1703年 - 1705年)
• 稻生正武(1738年 - 1744年)
• 松波正春(1739年 - 1744年)
• 石河政朝(1744年 - 1754年)
• 池田政倫(1758年 - 1775年)
• 依田政次(1769年)
• 池田長恵(1795年 - 1800年)
• 織田信節(1822年 - 1831年)
• 榊原忠之(1836年 - 1837年)
• 跡部良弼(1839年 - 1841年、1855年 - 1856年)
• 遠山景元(1844年 - 1845年)
• 深谷盛房(1844年 - 1854年)
• 土岐賴旨(1845年 - 1846年、1855年 - 1858年)
• 堀利堅(1845年 - 1858年)
• 池田長溥(1846年 - 1853年)
• 井戶弘道(1853年 - 1855年)
• 筒井政實(1854年 - 1857年)
• 井戸覺弘(1856年 - 1858年)
• 伊沢政義(1856年 - 1857年、1858年 - 1863年)
• 池田賴方(1857年 - 1858年)
• 久貝正典(1858年 - 1860年)
• 小笠原長常(1860年)
• 大久保忠寛(1862年)
• 淺野氏祐(1862年、1863年)
• 岡部長常(1862年 - 1863年)
• 大久保忠恕(1863年 - 1864年)
• 松平康英(1864年)
• 永井尚志(1864年 - 1865年、1865年 - 1867年)
• 滝川具舉(1864年 - 1868年)
• 戶川安愛(1865年 - 1866年)
• 川勝広運(1865年 - 1867年)
• 山岡高歩(1868年)
• 織田信重(1868年)
• 合原義直(1868年)