內田貴

內田貴（1954年 - ）は、日本民法學者。法務省民法修改委員會事務局長。元東京大學大學院法學政治學研究科教授。法學博士（東京大學、1986年），學位論文「抵押權與利用權」。大阪府出生。

師從星野英一。以民法、英米法為研究對象研究対象，特別是契約法和電子交易法出名。又同為東大教授的平井宜雄之間的平井・內田爭論。

1976年 東京大學法學部畢業、同助手

1992年 東京大學法學部教授

1995年 - 2003年 司法試考試考查委員（民法）

2007年10月 法務省民法修改委員會事務局長

『抵押權與利用權』（有斐閣、1983年）

『契約的再生』（弘文堂、1990年）

『民法I - 總則債權總論』（東京大學出版會、1994年、第4版2008年）

『民法III - 物權總論・擔保物權』（東京大學出版會、1996、第3版2005年）

『民法II - 債權各論 』（東京大學出版會、1997年、第2版2007年）

『契約的時代 - 日本社會與契約法』（岩波書店、2000年）

『民法IV - 家族繼承』（東京大學出版會、2002年、補訂版2004年）

吉川吉樹 -北海道大學法學研究科副教授（2008年4月15日、死於事故）