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口紅
1979年千秋直美,中島美雪演唱歌曲
《口紅》(ルージュ)是中島美雪作詞、作曲並演唱的一首歌曲,收錄在中島美雪1979年11月21日發行的專輯《おかえりなさい 》中,這首歌最早是中島美雪為歌手ちあきなおみ(千秋直美)創作的,並收錄在ちあきなおみ(千秋直美)1977年4月10日發行的單曲ルージュ中。
口をきくのが うまくなりました
どんな酔いしれた人にでも
口をきくのが うまくなりました
ルージュひくたびに わかります
あの人追いかけてこの町へ著いた頃は
まだルージュはただひとつうす 桜
あの人追いかけてくり返す人違い
いつか泣け慣れて
口をきくのが うまくなりました
ルージュひくたびに わかります
つくり笑いが うまくなりました
心慣じめない 人にでも
つくり笑いが うまくなりました
ルージュひくたびに わかります
生まれた時から 渡り鳥もわかる気で
つばさをつくろう事も知るまいに
気がつきゃ鏡も忘れかけたうす 桜
おかしな色と笑う
つくり笑いが うまくなりました
ルージュひくたびに わかります
生まれた時から 渡り鳥もわかる気で
つばさをつくろう事も知るまいに
気がつきゃ鏡も忘れかけたうす 桜
おかしな色と笑う
つくり笑いが うまくなりました
ルージュひくたびに わかります
我變得比較會開口說話了
即使對一個爛醉如泥的人
我變得比較會開口說話了
每擦一次口紅 就改變一些
當初為了追他 跟到這個地方時
口紅還只有一支 淡淡的櫻花色
為了追那個人 不斷的認錯人
不知不覺中 習慣了哭泣
每擦一次口紅 就改變一些
我變得比較會裝笑臉了
即使對不熟悉的陌生人
我變得比較會裝笑臉了
每擦一次口紅 就改變一些
候鳥未必一出生就想遠飛
一出生就知道要張開羽翼
好像自己老記著口紅而忘了鏡子 這淡櫻色
對自己帶的奇怪顏色只能搖頭苦笑
我變得比較會裝笑臉了
每擦一次口紅 就改變一些
候鳥未必一出生就想遠飛
一出生就知道要張開羽翼
好像自己老記著口紅而忘了鏡子 這淡櫻色
對自己帶的奇怪顏色只能搖頭苦笑
我變得比較會裝笑臉了
每擦一次口紅 就改變一些
美雪的「口紅」基本上是現在已經墜入風塵賣笑的女人感慨自己已經用不上代表純潔、純情的櫻紅色口紅(現在是妖艷的大紅吧!)曲中的女主角,就是已經成為酒廊女人,所以第一句是「我現在已經很會搭訕了」,其他各處如果脫離這個立場,就會出現偏誤。
美雪迷認為美雪在北海道一定有當酒廊女人或是小酒吧媽媽桑的好友,大概是青春時期的好友,所以非常能體會這樣的立場;美雪自己對於不時扮演一下酒店媽媽也還滿開心的樣子,大概也與此有關吧!
E. Guitar | 鈴木茂, 水谷公生 |
A. Guitar | 笛吹利明, 末原康史, 常富喜雄, 安田裕美, 吉川忠英 |
A. Guitar & Vocal | 中島みゆき |
Steel Guitar | 野口宗光 |
E. Bass | 小原禮, 後藤次利 Band, 高橋茂宏, 武部茂明 |
Drums | 岡山和美, 島村英二, 渡嘉敷祐一, 林立夫 |
Percussion | 斉藤ノブ, 佐藤康和, ラリー壽永 |
Keyboards | 佐藤准, 渋井博, 田代真紀子, 山田秀俊 |
Sax | Jake H. Conception |
Trumpet | 數原晉 |
Trombone | 新井英治, 岡田澄雄, 平內保夫 |
Clarinet | 鈴木正男 |
Strings | First Music |
Marimba | 金山功 |
Midget Accordion | 風間文彥 |
Dulcimer | 生明慶二 |
Chorus | 戸冢修, 鳴海寛 |
發行時間 | 翻唱歌手 |
1992年 | 王菲 |