安井曾太郎
日本畫家
安井曾太郎(1888年5月17日-1955年12月14日)是日本畫家,活躍於大正-昭和時期。
1888年(明治21年)、安井曾太郎在京都中京區出生。1898年(明治31年)4月就讀商業學校(京都市立商業學校)、1903年(明治36年)3月退學。翌年、進入聖護院洋畫研究所就讀、師從淺井忠、鹿子木孟郎。
1944年(昭和19年),安井曾太郎成為東京美術學校教授、1952年(昭和27年)獲得文化勲章。
1955年(昭和30年)、安井曾太郎因肺炎逝世。6戒名明徳院殿凈譽雅仙曽堂大居士。
‘金蓉’ (1934)
油彩 (96.5×74.5)
孔雀與女人 (1914 年) (個人蔵)
黑髪之女(1924年)(BBプラザ美術館)
婦人像(1930年)(京都國立近代美術館)
金蓉(1934年)(東京國立近代美術館)
T先生像(玉蟲先生像)(1934年)(東北大學史料館)
外房風景(1931年)((大原美術館)
承徳喇嘛廟(1938年)(愛知縣美術館)
孫(1950年)(大原美術館)
廣辭苑(裝丁)(岩波書店)