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大家
2003年一青窈演唱的歌曲
「大家」(ダージャー)日本歌手一青窈第2張單曲。2003年3月19日發售。發行單元為日本哥倫比亞株式會社。收錄於一青窈第二張原創專輯《一青想》。該曲mv拍攝於台灣。
同名歌曲《大家》最後一段歌詞為中文。
本曲是一青窈紀念已故父親顏惠民所寫的歌。
大家
除了對於父親以及故鄉台灣充滿懷念的同名單曲“大家”之外,單曲中收錄的另一首歌曲“音木箱(音樂盒)”則搭配了由石原里美以及筒井道隆聯合演出的NHK影集《打開心窗》的主題曲。和一般戲劇選擇主題曲時,直接從現有作品中挑選的方式不太相同,一青窈是接到NHK的委託之後,仔細讀完劇本,將劇中女主角為心靈創傷所苦的情形融合故事發生的場景-日本新瀉縣津南町的雪國景色,再加上自己對於死去母親的思念所譜寫而成的,因此聽起來特別讓人動容。另外,在《月天心》這張專輯當中-由鋼琴伴奏一青窈清亮嗓音唱出的開場歌曲“手風琴”,帶來無限驚艷卻又讓人覺得意猶未盡,在這張單曲中,一青窈用全新的編曲方式以及更多的歌詞描述,重新完整詮釋了這首歌,透過手風琴的音色以及欲言又止的心境,描寫出一青窈至今難忘的初戀情懷。
一青窈
序號 | 曲名 | 作詞 | 編曲 |
01 | 大家(4:49) | 一青窈 | マシコタツロウ |
02 | 音木箱(4:18) | 一青窈 | 武部聰志 |
03 | あこるでぃおん(4:28) | 一青窈 | 武部聰志 |
獎項名稱 |
周間11位(Oricon榜) |
2003年度年間191位(Oricon榜) |
登場回數11回(Oricon榜) |
發行時間 | 2003年3月19日 |
原創專輯 | 『一青想』、『月天心』、『ハナミズキ ~君と好きな人が 百年続きますように~』 |
精選集 | 『BESTYO』、『BESTYO』 |
現場專輯 | 『一青窈 CONCERT TOUR 2008「Key〜Talkie Doorkey」LIVE CD @ NHK hall』、 |
發行公司 | 日本哥倫比亞株式會社 |
大家
日文
• 失って、始めて
• 気づく事も あるけれど
• もとには戻れない
• 誰かに雲われて
• パパ。 に 遇いたくはなる
• あの遊園地 の 観覧車を覚えてる
• 故郷を出ようか so she tear
• 墓、通ってみよか
• 失って 始めて
• 大事なもの が わかっても
• もとには戻れない
• なんてひどい人生
• 同じこと を くり返す 美しい人生
• 誰彼傷つけ幸せになったね、 と
• 家族は空気に おとこらしい娘に
• やり直せない、まさか…
• 噓で泣けない
• みんなひとりぼっち
• 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい
• 心配しないで しないでて
• あたしはほら!
• 一人でもこうして生きてける
• 肌と手 重ねても
• 心、背中合わせたまま で
• そんなときもあった。
• 甘い夢だった。
• 失って、始めて
• 気づく事も あるけれど
• もうもとには戻れない
• だいじょうぶ。
• ダイジョウブ。大家(ダージャー)
• あなたのため に こんなに、ほら…
• 泣く人、が いる
• 失去才知道珍貴
• 從此我再也再也無法回到從前往事難追憶
• 但是你不必心碎
• 即使我一個一個人也不在意獨自這樣追…
• 即使我一個人不在意獨自這樣追
中文
有些事 在失去之後、才會初次覺察 然而卻無法回到當初
曾有人這樣告訴我
好想再見 爸爸。一面
我還記得讀賣什麼的/那家遊樂園 的 摩天輪
離開故鄉吧 然後/soshetear
去墳墓那兒、看看吧
雖然我知道世上有些事物 在失去之後 才初次 體悟到珍貴
也無法回到當初 何等殘酷的人生
讓 同樣的事 一犯再犯 美麗的人生
我是否傷害了誰而得到幸福、
我思索著
已化為空氣的家人 像個男孩子一樣的女兒
難道、無法再重新來過 …
因為撒謊而哭不出來
大家都是孑然一身
匆匆過日也、好 英年早逝也罷
別為我擔心 永遠都不必擔心
你看我!一個人還不是這樣活過來了
就算肌膚與雙手 都緊緊交疊 但心靈、卻仍背道而馳
也有那樣的時候。曾經甜美的夢。
有些事 在失去之後、才會初次覺察
然而卻再也無法回到當初
不要緊。沒事的。
大家(ダージャー)
因為你看 有人為了 你 而如此、 … 哭泣
失去才知道珍貴
從此我再也ゝ無法回到從前往事難追憶
但是你不必心碎
即使我一個ゝ人也不在意獨自這様追
音木箱
• ひとつ ふたつ
• 三つ編み、を數え唄でほどいた。
• 編みこまれたのは
• 愛し母を たぐる音色
• ひとり ふたり
• 山査子 を、かぎ編み棒にさした
• 幼すぎたのか十四
• 立ち盡くした酸っぱさ。
• これまで ため込んできた
• 「ごめんね」ごと、
• いま開けて
• 音木箱 は 君と夜を溶かし
• つらら つらら
• ひとつ ふたつ
• 薬指あれ は、 おとぎの話し
• 火傷したのは十七
• 今は金色の糸。
• これまで ため込んできた
• 「ごめんね」ごと、
• いま開けて
• 音木箱 は 君と仆を溶かし
• つらら つらら
• これまで ため込んできた
• 「ごめんね」ごと、
• いま開けて
• 音木箱 は 君と夜を溶かし
• つらら つらら
• これまで 許し続けた
• 「ごめんね」さえ、
• いま開けて
• 音木箱 は君と仆を溶かす
• つらら つらら
あこるでぃおん
• 好く熟れてる
• 無花果(いちじく)、を
• 両手で割ったよな
• 少し落ちた
• 朱(あか)色の
• 片側想い
• 君が忘れてしまった
• 音楽室のすみ
• 開いたり閉じた仆の
• 昨日が終わる
• あこるでぃおん 親指の間を
• しゅるりしゅるり
• ほどけてくよに
• あこるでぃおん
• あどけない手つき、で
• 仆の想いほどいて。
• あこるでぃおん 親指の間を
• しゅるりしゅるり
• ほどけてくよに
• あこるでぃおん
• あどけない手つき、で
• 仆の想いほどいて。
• しゅるりるらる ほどいて