孟姜女

鏡音鈴演唱Vocaloid歌曲

《孟姜女》次世代動漫社原創音樂CD第二期「昔話」收錄的一首日文Vocaloid歌曲,由Kyan!作曲,小卷作詞,鏡音鈴演唱。

歌曲信息


孟姜女(もうきょうじょ)是2015年6月13日由UP主 科林_S.derC上傳至bilibili動畫的的原創Vocaloid曲,收錄於次世代動漫社原創音樂CD第二期《昔話》,由鏡音鈴演唱。
歌曲改編自孟姜女的傳說,講述了孟姜女的丈夫被征去修造長城,孟姜女日夜思念丈夫的故事。在歌曲結尾,長城崩塌,孟姜女在廢墟中看到丈夫,並與他相會。

歌曲歌詞


風(かぜ)薫(かお)る秋(あき)に瓜(うり)から生(う)まれ 季節(きせつ)が巡(めぐ)れば 君(きみ)に出會(であ)えた
肌(はだ)寒(さむ)い秋(あき)に 君(きみ)は捕(と)られ 遙(はる)かに送(おく)られ 長城(ちょうじょう)を築(きず)くんだという
どれだけ 時(とき)が経(た)っても忘(わす)れない 必(かなら)ず帰(かえ)ってきてね
暖(あたた)かくそよ風(かぜ)頬(ほほ)を撫(な)でると キミの腕(うで)に抱(だ)かれるような
十年後(じゅうねんご)はきっともっと素敵(すてき)になって
その時(とき)は きっと今(いま)以上(いじょう)に君(きみ)を愛(あい)せる
石(いし)を積(つ)み上(あ)げば匈奴(てき)を防(ふせ)げる 長(なが)き城壁(じょうへき)には恵(めぐ)まれたという
石(したい)を積(つ)み過(す)ぎて登(のぼ)り難(にく)く 風(かぜ)でも阻(はば)まれ ここを通(とお)れないと
それでも 會(あ)いに往(ゆ)くと決(き)めた 北(きた)へ向(む)かう 長城(ちょうじょう)まで
色(いろ)鮮(あざ)やかな夕日(ゆうひ)顏(かお)を染(そ)めると 人混(ひとご)みの中(なか)君(きみ)はいないよ
ねえどうしたの? もう待(ま)たないの? どこにいるの?
十年(じゅうねん)なんて早(はや)いものと思(おも)っていたのに…
人(ひと)から 君(きみ)の骨(ほね)はここにって この真下(ました)に埋(う)めてる
泣(な)き叫(さけ)ぶ 大(おお)聲(こえ)にひび割(わ)れる空(そら) 「こんなんじゃダメだよ…」「君(きみ)を見(み)れない…」
崩(くず)れてく長城(ちょうじょう)の下(した)から出(で)てく ああそうだね よかったね やっと君(きみ)に會(あ)えた…

歌詞大意


風起秋寒 藤花委地 四季流轉 期與君會
塞下秋來 長煙落日 征夫徒望 萬里鄉關
迢迢君思 歸期無計 脈脈妾意 韌若蒲葦
暖風微醉 柳拂人面 卻擁孤衾
恨不能 十年流光速 笑見舊相知
卻回首 道我未曾變 君又何如?
積石為城 草木為兵 長城何連連 曰寡人遺惠萬民
積屍為山 千仞難平 長城何巍巍 春風不過玉門關
邊地草木苦 妾身何自處?遙遙北上望長城 走馬飛馳君歸路
夕陽斜映角聲喑 白骨累累不見君
恍惚不知悲 呼君君未應 十年驚夢回 蒲葦尚韌磐石摧
聞君草葬長城下 石料無計填骸骨
撫墻撞壁長跪哭 哭聲震震裂雲霄 荒野無情埋君骨 願隨入土求見君
長城何連連 一夕萬仞摧 城頹壁壞睹君骨 夢回長安青石橋
孟姜女 歌/鏡音RIN 曲/KYAN 詞/小卷 調聲/SELIO 動畫/fade
在秋風吹拂的季節從瓜中誕生
隨著季節流轉與你相遇
在秋風微涼的季節 你被抓走
送向遠方 說是要修築長城
征夫徒望 萬里鄉關
無論時間如何流逝 我都不會忘記
請你一定要回來
溫暖的微風 拂過臉頰
彷彿是被你擁抱在懷中一般
十年之後一切一定會變得更加美好
等到那時 我也一定會比現在更加愛你
說是累積起石塊便能防禦匈奴(敵人)
說是我們受到了長城城壁的恩澤
但積累起過多的石塊(屍體)變得難以攀登
就連風也會被阻擋 無法從此處通過 即便如此
我也決定要前去見你動身前往北方
直到長城鮮艷的夕陽染紅了臉頰
人群之中無法找到你的身影
吶 怎麼了?不再等我了嗎?你在哪裡呢?
明明以為十年會很短暫
被他人告知 你的屍骨就埋在這裡
被埋在這正下方
不停哭喊 聲音劃破了天空
【這樣子不行啊…】【看不到你啊…】
在逐漸崩塌的長城下看見了你
啊啊是啊太好了
終於和你相見了