赤口
中國民間傳說中一種惡神
赤口,中國民間傳說中的一種惡神,主斗訟之事。每年農曆正月初三。根據傳統習俗,當日容易與人發生口角爭執,為防招惹口舌是非,各人均不出外向親友拜年,只留在家中祭祀神明,故赤口日亦稱為小年朝。
釋義:(1).謂讒毀者之口。
【出處】:唐 李翱 《准制祭伏波神文》:“小人赤口,曷本於理?”
【示例】:宋 陸遊 《養生》詩:“忠言何啻千金葯,赤口能燒萬里城。”
釋義:(2).舊指一種惡神,主斗訟之事。
【出處】:宋 儲泳 《祛疑說》:“赤口,小煞耳。人或忤之,率多鬭訟。”
【示例】:宋 陸遊 《己未重五》詩:“安用丹書禳赤口,風波雖惡不關身。”
釋義:(3).見“赤口日”。赤口日指每年農曆正月初三。
赤口亦為“赤狗日”,是一個不吉利的日子。民間傳說中赤狗是“熛怒之神”,會帶來不吉,故此農曆正月初三是凶日,不宜外出及宴客;另外,“赤”字含“赤貧”之意,外出沖犯赤狗會帶來貧窮。如一定要外出拜年,可放一道化口舌符袋於身上,以化解口舌。
民間傳說初三晚是“老鼠娶親”的日子,故當晚一般人都會提早睡覺,以免騷擾鼠輩親事。當晚亦會有“老鼠分錢”的習俗,在家中角落灑鹽、米、糕餅供鼠輩們享用,這些給老鼠的食物稱為“米妝”,寓意於新一年間與老鼠共享收成。
日本的文化是繼承了我國的衣缽,所以也有黃曆。而他們的就相對來說比較簡單,按順序分成6個日子——先勝、友引、先負、佛滅、大安、赤口,循環往複,這叫“六曜”,歷史由來我就不介紹了,具體介紹下這6個日子吧。
(先勝)
“先んずれば即ち勝つ”の意味。かつては“速喜”“即吉”とも書かれた。萬事に急ぐことが良いとされ、また午前中は吉、午後は凶とも言われる。
“せんかち”が一般的な読みだが、“せんしょう”“さきかち”とも読まれる。
“先行即勝”的意思。曾經還寫成“速喜”“即吉”。就是說任何事只要做得快就好,或者說上午為吉,下午以後為凶的意思。
一般念“sen ka chi”,也可以念作“sen shou”“sa ki ka chi”。
“凶事に友を引く”の意味。かつては“勝負なき日と知るべし”と書かれていて、勝負事で何事も引分けになる日とされており、ような意味はなかった。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする“友引日”というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。
葬式・法事を行うと、友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との迷信があり、友引の日は火葬場を休業とする地域も多い。
“ともびき”という読みが一般的となっているが、“ゆういん”と読むこともある。
“不吉利的事情會拖朋友下水”的意思。以前寫成“無關勝負之日”,就是說這一天什麼事都不分勝負或者說不分好壞,沒有這個意思。在“陰陽道”記載中,由於某日某方向作法事會牽連到朋友的所謂“友引日”,可以認為是這種說法影響了“友引”概念。
有一種迷信說,在這天作葬禮、法事的話,就會使死人把一個朋友帶走,所以“友引”日很多火葬場都不營業
(不過我聽日本人說,這天相反結婚會很不錯,因為會把喜氣帶給某個未婚的朋友,使他/她早日找到如意伴侶。所以這天一般是大安外,婚禮會場、酒店生意最好一天。)
一般念作“to mo bi ki”,不過也有人念“yuu in”。
“先んずれば即ち負ける”の意味。かつては“小吉”“周吉”と書かれ吉日とされていたが、字面に連られてような解釈がされるようになった。萬事に平靜であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。また、午前中は凶、午後は吉ともいう
“せんまけ”が一般的な読みだが、“せんぶ”“せんぷ”“さきまけ”とも読まれる
“先行即負”的意思。以前還寫成“小吉”“周吉”,所以算是吉日,但是根據字面解釋成了另一種意思。任何事都平和一點比較好,應該避開分勝負的事和緊急的事。另外,上午為凶時,而下午以後就是吉時了。
[一般念做“sen ma ke”,也念做“sen bu”“sen pu”“sa ki ma ke”。
“仏も滅するような大凶日”の意味。元は“空亡”“虛亡”と言っていたが、これを全てが虛しいと解釈して“物滅”と呼ぶようになり、なって“佛(仏)”の字が當てられたものである。よって、仏陀(釈迦)の死んだ日とは無関系である。釈迦の死んだ日とされるは舊暦では必ず仏滅になるが、これは偶然そうなっただけである。
この日は六曜の中で最も凶の日とされ、婚禮などの祝儀を忌む習慣がある。この日に結婚式を挙げる人は少ない。
他の六曜は読みが複數あるが、仏滅は“ぶつめつ”としか読まれない
“佛圓寂之大凶日”的意思。本來叫作“空亡”“虛亡”,因為這些全部解釋為虛幻的,所以稱之為“物滅”,然後改成了“佛”字。因此,其實這與釋迦牟尼涅槃之日毫無關係。雖然釋迦牟尼涅槃之日在舊曆中一定會作“佛滅”,但是,其實是碰巧而成的。
這天是“六曜”中最凶的一天,所以,習慣上忌婚禮等的祝福儀式。在這天舉行婚禮的人很少。(所以有些酒店在這天推出超低特價來吸引無神論者舉行婚禮。)
其他的六曜有好幾種讀法,而這個只有一種,就叫“bu tsu me tsu”。
“大いに安し”の意味。六曜の中で最も吉の日とされる。何事においても吉、成功しないことはない日とされ、特に婚禮は大安の日に行われることが多い。また、內閣組閣も大安の日を選んで行われるという。しかし、本來はこの日に何も行うべきではないとする說もある`
“たいあん”が一般的な読みだが、“だいあん”とも読む。かつては“泰安”と書いていたので、“たいあん”の方が本來の読みということになる
“大吉”的意思。六曜中最大吉的一天。諸事皆宜,被認為是沒有不成功的一天,尤其是最適合舉行婚禮。另外,內閣組閣也一般選在大安日舉行。不過,原來有說法,這天其實應該不適合做任何事。
一般念成“tai an”,也可念成“dai an”,也曾經寫成“泰安”,所以“tai an”的讀法是原來就有的,被認同的。"
陰陽道の“赤目日”という凶日に由來する。六曜の中では唯一名稱が変わっていない。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる。
“しゃっく”と読むことが多いが、“じゃっく”“じゃっこう”“しゃっこう”“せきぐち”とも読む。
(終於到最後一個了)
它的由來是“陰陽道”中被稱為“赤目日”的凶日。是六曜中唯一沒有變過名稱的。只有午時(上午11點左右到下午1點左右)是吉時,此外都是凶時。
大多念做“sha kku”,也念做“ja kku”“ja kkou”“sha kkou”“se ki gu chi”。