千昌夫

日本男歌手

千昌夫,男,本名阿部健太郎,1947年4月8日生於日本東北六縣之一的岩手縣陸前高田市,日本歌手。

1965年出道歌壇,1966年發表的《星影のワルツ》成為熱門歌曲,開始受人矚目。代表作有《夕焼け雲》《北國之春》《望鄉酒場》《津輕平野》等。

1972年,與美國Jazz歌手JoanShepherd結婚,可惜於1990年仳離,其後與英借舞蹈員Amanda再婚,育有二子二女。

人物經歷


演藝經歷

照片1
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1965年,發行首支單曲《君が好き》,並於翌年憑《星影のワルツ》一曲聲名大噪,一躍成為家傳戶曉的演歌歌手。
1968年,初登紅白歌會
1977年,出版單曲《北國之春》,銷售量高達300萬張,並且換來事業上另一個高峰,更於翌年拿下“第5回日本演歌大賞”。
1991年,以一首《おやじ先生》重回歌壇,專心於演唱事業,目前仍時常在電視台獻歌。

個人作品


主要單曲

照片2
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★君ひとり/星影のワルツ(1966年3月24日)作詞:白鳥園枝、作曲:遠藤実
★君がすべてさ(1968年2月1日)作詞:稲葉爽秋、作曲:遠藤実
★懐かしの人(1969年9月1日)
★花のワルツ(1969年9月1日)
★俺だって君だって(1970年4月21日)作詞:星野哲郎、作曲:葉弦大
★心の旅路(1970年8月10日)
★なみだ川(1971年2月1日)
★わかれ(1971年6月1日)
★わが町は綠なりき(1971年9月20日)作詞:阿久悠、作曲:平尾昌晃
★アケミという名で十八で(1973年2月25日)作詞:西沢爽、作曲:遠藤実
★焼けぼっくいに火がついた(1973年9月1日)
★ゆうべの女によろしくな(1973年4月1日)
★ほんとのアケミを知らないか(1974年4月1日)
★夕焼け雲(1976年3月20日)作詞:橫井弘、作曲:一代のぼる
★流れ雲(1976年10月1日)作詞:橫井弘、作曲:一代のぼる
★北國の春(1977年4月5日)作詞:いではく、作曲:遠藤実
★さよなら三角また來て四角(1977年11月10日)作詞:喜多條忠、作曲:徳久広司
★與作(1978年10月21日)作詞・作曲:七沢公典
★めざしのコンチェルト(1978年12月20日)
★望郷新相馬(1978年12月20日)
★男の哀歌(1979年9月5日)
★ふるさとの祭り(1980年4月1日)作詞:いではく、作曲:遠藤実
★味噌汁の詩(1980年11月5日)作詞・作曲:中山大三郎日本歌謠曲史上初めて味噌汁をテーマにした楽曲。60萬枚の売上。
★望郷酒場(1981年9月1日)作詞:里村龍一、作曲:桜田誠一
★涙のワルツ(1983年5月25日)作詞:吉幾三、作曲:阿部健太郎
★津軽平野(1984年3月25日)作詞、作曲:吉幾三
★あんた(1985年4月25日)作詞、作曲:吉幾三
★望郷旅鴉(1986年5月25日)作詞:里村龍一、作曲:森山慎也
★おやじ先生(1991年3月1日)作詞:いではく、作曲:遠藤実
★前略ふるさと様(1991年3月1日)歌手復帰作
★めおとの旅(1993年)作詞:いではく、作曲:千昌夫
★阿部三登里とデュエット
★夢追い人(1994年4月25日)
★上野で五時半(1994年)
★ふるさとの四季をうたう(1995年6月25日)作詞・作曲:遠藤実
★きんぴら(1997年7月24日)
★酒暦-ニューバージョン-(1999年1月21日)
★やいま(八重山)(1999年11月25日)
★あした天気になーれ(2001年7月25日)郷哀歌/屋台(2001年8月22日)
★帰ってきたヨ(2001年9月27日)
★人生ふたり旅(2003年8月21日)
★還暦祝い唄(2007年)
★望郷哀歌/屋台(2001年8月22日)

演齣節目

★NHK紅白歌合戦
★年忘れにっぽんの歌
★NHKのど自慢
★演歌流行歌
★ふたりのビッグショー
★歌謠コンサート
★ロッテ歌のアルバム千と一慶生放送
★徹子の部屋
★午後は○○おもいッきりテレビ
★千昌夫の評判家族
★土曜ドラマ/松本清張シリーズ・事故(1975年、NHK)佐々役
★水戸黃門第7部(1976年TBS・C.A.L)第18話「盜まれた印籠・山形」新八役
★破れ奉行
★笑っていいとも!テレフォンショッキング
★ドリフ大爆笑
★てんぷく笑劇場
★時間ですよ・昭和元年
★けんか安兵衛
★さんまのまんま(1994年2月14日、10月7日、関西テレビ)
千昌夫
千昌夫

CM的作品

★いすゞ自動車アスカ(1983年)
★大洋漁業「マルハシーエースアメリカン」(まぐろ缶詰1982年)
★松下電器「パナカラー・クイントリックス」
★いずれも當時、妻だったジョーン・シェパードと共演。
★カゴメ野菜ジュース(1982年)

獲得榮譽


時間獲獎名稱獲獎作品獲獎獎項
1977《北國之春》第5回日本演歌大賞