淡路剛久
淡路剛久
淡路剛久(1942年-)日本的法學者。主攻民法,環境法。
1964年(昭和39年)4月:東京大學法學部助手
1967年(昭和42年)4月:立教大學法學部講師
1969年(昭和44年)4月:立教大學法學部助教授
1977年(昭和52年)4月:立教大學法學部教授
1993年(平成5年)4月:立教大學法學部長(至1994年3月)
2000年(平成12年)4月:立教大學法學部長(至2002年3月)
2004年(平成16年)4月:立教大學大學院法務研究科教授、
2004年(平成16年)4月:立教大學大學院法務研究科長(至2006年10月)
2007年(平成19年):立教大學退休、早稲田大學大學院法務研究科客座教授
『公害的法律商談』(有斐閣、1971年)
『公害判例的研究―生成與展開』(都市開発研究會、1971年)
『公害賠償的理論(増補版)』(有斐閣、1978年、初版1975年)
『連帶債權的研究』(弘文堂、1975年)
『企業的損害賠償與法律』(日本経済新聞社、日経文庫、1983年)
『侵權法中權利侵害與損害的評價』(有斐閣、1984年)
『民法II―物權(第3版)』(有斐閣Sシリーズ、2005年、初版1987年)
『環境法(第3版)』(有斐閣ブックス、2006年、初版1995年)
日本交通法學會理事(1972年 - )
日本私法學會理事(1991年 - 1999年)
日法法學會理事(1986年 - 1991年)
日本環境會議理事(1991年 - )、理事長
日本法社會學會理事(1991年 - )