月光

片霧烈火演唱歌曲

《月光徠》是片霧烈火演唱的一首歌曲,由まにょっ作詞、片霧烈火作曲。

日文歌詞


十と七つのユメの欠片を
君の形に積み上げたなら
その金色の瞳で仆を
夜の迴廊ごと染め上げて
まるでそれは朱い月のように
とてもひどく色鮮やかに美しく
そんなコトバ君にはもう屆かない
ツギハギダラケの世界をコロシテ
指先にさえも觸れられないの
君以外全てコワれてしまうまで
あの日の場所でいつまでも待つている
月明かりのもと來ない君を待ちつづける
いつか話した御伽話の
続きを君に教えてあげる
胸に刻む十字架も折り舍て
君と二人高みへ登りつめる
なにもかもが見えなくなってしまう前に
ずっと君だけを抱きしめていたい
だけど朝になればすべて消え失せて
——どこかへいなくなることを仆等は知っているから
夜と夢に墮ちて靜かに目を閉じる
月に照らされながら朝が來ない事、信じて……

中文歌詞


如果徠那十又七片的夢之碎片
能拼出你的形狀
你那金色的瞳孔
就將染滿我夜晚的迴廊
就好似那朱紅之月(*)一樣
有著鮮艷無比的顏色
可那話語 已經無法傳到你的身旁
那被奪去的世界也都碎散
除了我現在已無法觸碰的你之外
全部毀滅、消亡
我一直都在那天的那個地方把你等待
即使月光消逝 也依然等待
想繼續講述 那一直在對你說著的
童話的後來
將刻在胸口的十字架捨棄
想和你一起登上那高高的地方
趁我的眼睛還沒有失去光芒(**)
只想一直一直 擁抱著你一個人
但當清晨來到 這一切都將不在
——會失去什麼,我們也清楚地明白
輕輕閉上眼睛 墜入永夜安眠的夢鄉
一邊沐浴著月光 一邊相信 朝陽再也不會照耀臉龐……